メンバー
教職員
教授
(学位プログラムリーダー)
准教授
白谷 佳恵
保健師、看護師
所属:医学医療系
研究分野:公衆衛生看護学
研究キーワード:公衆衛生看護学全般 プラネタリー・ヘルス教育
メッセージ:市町村保健師、都道府県保健師(島しょ出張所含む)、小規模事業場巡回等の職務経験から、さまざまな対象集団における多様な生活・健康課題に向けて研究テーマを定め、取り組んできました。昨今は、看護学において、どのようにプラネタリー・ヘルス教育を推進していけるのかについて、模索しています。
研究業績等はこちら
https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/0000005070
助教
井坂 ゆかり
保健師、看護師
所属:医学医療系
研究分野:地域看護学、衛生学・公衆衛生学
研究キーワード:ヘルスコミュニケーション、タバコ対策、ワクチン、がん検診 (筑波大学TRIOSより)
研究業績等はこちら
https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/ 0000004734
助教
山下 美智代
保健師、看護師
所属:医学医療系
研究分野:公衆衛生看護
研究キーワード: 災害と保健医療、がん(筑波大学TRIOSより)
研究業績等はこちら
https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/0000003766
大学院生
博士課程
清水 幹子
包括的な性教育は、ヘルスプロモーションである!との思いから、地域健康・公衆衛生看護学研究室、博士後期課程の履修生として在籍中です。助産師でお産や赤ちゃんに関わりながら、性教育やセクシャリティに関連した講演や自身のラジオ番組(アイノカタチ.chu@ラジオフチューズ)も運営しています。「磊々落々」が座右の銘です。
氏家 寿美子
あらゆる健康レベルの人々のQOL向上を目指していく中で、社会貢献できる看護研究について考えていきたいと思い進学を決めました。
修士課程
小倉 朋美
養護教諭として小中学校に勤務しておりました。児童生徒が将来、自分らしく生き生きとした生活を送ってほしいと願い、自己肯定感とセルフマネージメントに着目し支援を行なってきました。今後は、働く世代の自己肯定感や生きる力、レジリエンスについて、学びを深めていきたいと思っています。
磯部 舞由子
ラグビーをしている弟の練習や試合を幼い頃より観てきた中で危険な場面に何度も遭遇し、大学では強度の高い運動を行う高校生を対象に外傷に関する実態を明らかにする研究を行いました。その研究をさらに深めたいと考えております。
卒業生
2018年3月修了
松村 拓実
2019年3月修了
堀 明日香
2020年3月修了
寺村 紗季
2021年3月修了
大島 優海
2021年3月修了
辻志 保里
2022年3月修了
郭 帥(Guo Shuai)
2023年3月修了
葛谷 英寛
2023年3月修了
宇佐美 絵里
2023年3月修了
宮崎 星
2024年3月修了
平城 諒子
2024年3月修了
Lim Kahan
2025年3月修了
石井 あずさ
2025年3月修了
青柳 沙佳
2025年3月修了
佐藤 若葉
2025年3月修了
舟本 侑香